福岡で進む都市開発は戸建賃貸需要にどのような影響を与えるのか

「天神ビッグバン」の規制緩和第1号完成!

 

今年の9月30日に福岡地所株式会社が建設を進めていたオフィスビル「天神ビジネスセンター」が完成しました!

福岡市が主導する新たな空間と雇用を創出するプロジェクト「天神ビッグバン」の規制緩和第1号となります。

 

「換気」「除菌」「非接触」等をキーワードとした最先端の感染症対策システムを採用しており、国家戦略特区による「航空法高さ制限の特例承認」や福岡市独自の容積率緩和制度などを組み合わせたことで、当初は16階建てだった設計を見直して、地上19階・高さ89m、延床面積6万㎡超を実現したそうです。

 

福岡ビジネスセンター

参照:ニュースリリース

 

市民の目を引くビルが完成し、多くの注目を集めている天神エリアですが、近隣ではヒューリック福岡ビルや「創造交差点」をコンセプトとした福ビル街区の建替計画が進められていて、2024年には竣工、オープン予定です。

 

また、イムズが入っていた天神MMビルはすでに解体され、来年には新ビルの工事が着工する予定です。

 

福岡という街

 

福岡は、発展著しいアジア諸国に隣接し、貿易拠点としての発展にも深く関与しているなど、地理的特性に恵まれています。

国内各地と東アジアを結ぶゲートウェイとして重要な役割を果たしており、「天神ビッグバン」だけでなく、「博多コネクティッド」「ウォーターフロントネクスト」など都市プロジェクトに関連する不動産開発も多く計画されています。

 

また、開発が進む現代的な街でありながらも、周辺は自然豊かな海や山に囲まれ、とても住みやすい都市です。

都市のインフラ整備が観光地としての魅力度を高め、さらに伝統芸能や娯楽、食文化なども人気を博しています。

 

そういう暮らしやすさという面でも福岡は優れているため、ますます都市の成長が期待できます。

 

国土交通省が9月に発表した都道府県地価調査では、商業地の全国変動率で福岡県が全国1位、6年連続の地価上昇ということもあり、今後さらに活性化していくことは間違いありません。

 

福岡での戸建賃貸(土地活用)

 

上記で紹介したようなプロジェクトにより、多大な人口流入につながっていることは言うまでもありませんし、国勢調査でも人口増加数・人口増加率は全国の政令指令都市の中で1位です。

これはコロナによるインバウンド需要が減少した現在でも人が集まっているということを意味します。

 

この人口流入の動きを受けて福岡の住宅地は、分譲と賃貸の需要が活発になり地価にも反映されています。

当然この人口流入と人口増加は不動産投資家にとっても魅力的な投資エリアといえます。

 

戸建賃貸エクリュ

 

とはいえ福岡市内は地価が高く、土地を購入してから新築を建てるとなると投資としては厳しいのが現状です。

ですが郊外でも投資対象となりえる戸建賃貸は、相続や贈与などで土地を所有している方にとって有効な投資方法ですから、福岡は土地活用をするエリアとして素晴らしい都市だということです。

 

弊社は戸建賃貸エクリュを中心に様々な土地活用のご提案が可能ですのでお気軽にご相談いただければと思います!