日本ハム新球場!日本エスコンに命名権

今年は暖冬、ただ2月はやっぱ寒いですね。

 

今回のコラムは少しネタのような内容ですが、大目に見てください(笑)

 

日本ハムが2023年春に北海道北広島市で開業を予定している新球場の命名権を、日本エスコンが取得しました。

新球場の名称が「ES CON FIELD(エスコンフィールド) HOKKAIDO」に決定したそうです。

 

ボールパークエリア全体の名称は「HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE(北海道ボールパークFビレッジ)」となります。

 

「ES CON FIELD(エスコンフィールド) HOKKAIDO」

(参照:北海道日本ハムファイターズオフィサルサイト

 

今回命名権を取得した日本エスコンはというと、首都圏と近畿圏を中心に全国で不動産総合開発事業を展開する会社です。

着工前に命名権を売却するのは異例のようで、10年間の長期契約、そしてボールパークにおける各種事業開発を担うそうです。

 

なぜ今回この話題を取り上げたのかというと、命名権を取得した日本エスコンと弊社の社名が似ているから。。。

ただそれだけです(笑)

 

日本エスコンは福岡にも支店があるということで、似た会社があるということを最近まで知らなかった私も鈍感すぎますよね。。

 

弊社は『戸建賃貸エクリュ』シリーズを資産活用としてご提案している会社になりますので、皆さまもお間違いなく!

 

土地活用の悩みや、賃貸経営でのご相談などございましたら、ご連絡のほど是非よろしくお願い申し上げます。

 

ライター:森田 貴大 AM事業部

 

森田貴大「素直な心と真摯な対応」


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