地下鉄七隈線延伸工事における賃貸需要の高まりと戸建賃貸経営

 

エスコンの森田です。

 

 

地下鉄七隈線が延伸すると、賃貸需要にどのような効果が生まれるのでしょうか。

 

 

七隈線から博多駅までの移動時間が短縮でき、空港線やJR線との乗り換えもスムーズになるため、
七隈線沿いの地域からの移動はもちろん、都心部内での移動も便利になるのは明らかです。

 

また天神と博多駅がつながることにより回遊性が向上し、沿線の施設を利用する機会が増える可能性は高く、
七隈線沿いの地域活性化により周辺地域の賃貸需要は高まると思います。

 

 

土地を所有している方は、建物費用のみで戸建賃貸経営を始められるので、

投資資金に対して利回りが良くなります。

 

そして自己所有の土地に建物を建てるため、その場所に賃貸需要があるかどうかという点が

戸建賃貸経営に大きな影響を与えるのです。

 

 

七隈線延伸工事 概要 予定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参照:福岡市地下鉄

 

 

 

七隈線の博多駅方面へ向けた延伸は利用客から要望が多く、
福岡市は2011年に天神南駅からキャナルシティ博多付近を通り博多駅までの1.4㎞を結ぶ計画を発表しました。

 

2020年の開業に向けて工事が進められていましたが、
2016年11月8日に発生した博多駅前2丁目交差点付近での大規模な道路陥没事故により工事は中断となりました。

 

七隈線延伸工事 道路陥没

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参照:福岡市地下鉄

 

 

全国的にも大きく報道されるほどの大きな事故で、周辺のライフライン、企業の営業等にも影響が及びました。
現場周囲の道路は終日通行止めとなり、陥没箇所に近接する建物に一時避難勧告が発令されたほどです。

 

事故の影響で開業時期は2022年に延期されたものの、現在は工事も再開しておりますので開業が楽しみです!

 

 

 

規制緩和による再開発プロジェクト「天神ビッグバン」、博多駅周辺の再開発「博多コネクティッド」と合わせて、
七隈線延伸工事にも注目が集まっています。

 

ますます福岡が活気づくのではないでしょうか!